架空の人物の夢に関する占い

架空の物語に出てくるような悪魔が登場するユメは、夢占いは欲望のシンボルだととらえます。悪魔は貪欲にいろいろなことを行うという理由からです。悪魔はユメの中では性欲の象徴とされており、特に、悪魔が高笑いをしているようなユメを見たときは、どんなことをしてでも欲求を満たしたいという状態になっており、かなり危険な状態になっているという暗示となります。しかし、悪魔と戦った末に打ち負かすというユメを見たのならば、自分の中の欲望を制御できたという暗示になります。

また、おとぎ話によく出てくる王様がユメの中に登場した場合、それは、ゆるぎない権力や地位の象徴となります。また、王様は父親の象徴であるともいわれています。これらのことから、夢占いでは、王様のユメは地位や権力にあこがれていることを示します。王様の出てくるユメの暗示は、その内容によって異なりますが、王様がたずねてくるユメは幸運の訪れを暗示するといわれています。しかしこのユメは、上司や協力者からのプレッシャーを表すともいわれています。日本の昔話に出てくる鬼がユメの中に登場してきた場合は、自分でも認めたくない、自分の中にある影の部分を指し示しています。鬼は、夢占いでは、無意識の中に閉じ込められた激しい感情や圧迫感を示しています。しかし、一般的に、鬼が出てくるユメは不吉なユメではなく、幸運の予兆を示すよいユメだとされています。

鬼のユメは、すべてを超越した、困難をものともしないたくましさを象徴しています。しかし、凶暴な鬼が暴れるユメは、自分の中に悪意などの自分を脅かす力が潜んでいることを暗示しています。また、子供が鬼のユメを何度も見る場合は、その子供に威圧感を与えている大人の存在が鬼となって登場している場合もあります。夢占いでは、ユメの中に骸骨が出てきた場合は、発展しようのない未来や、他者からの悪意や妨害を暗示しています。骸骨は成長しないものの象徴であるからです。骸骨のユメは、物事が少しうまくいっていないときに、やる気を失いつつある心を表している場合もあります。ユメの中で神様が出てきた場合は、自分が人生の転機に立っているということが多いです。なぜなら神様は人の魂の本体をあらわすものだからです。神様から叱責や説教を受けるというユメは、誤った方向に進もうとしていたり、危険が迫っていることを現表しています。神様の姿を見たり、神様と楽しく話す、というユメは、人生の岐路に立っている自分に進むべき方向が示されるということを表しています。

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